【2019年】クロスプラットフォームアプリを開発する手法検討

iOSとAndroidアプリを簡単に開発したい!
ネイティブで2つのアプリなんて作っていられない!
出来るだけ簡単に開発したい!

開発手法について検討します!


クロスプラットフォーム開発手法の比較(Xamarin、Flutter、React Native) – Qiita
にまとまっていました(^ ^)

現在では無料で利用できるトップ3の選択肢はXamarinFlutterReact Nativeのようです。

Googleトレンドで比較

2019年に新しく手を出すなら結局どれが良いか、、
Googleトレンドで比較しました。期間は(2016年7月14日ー2019年7月14日)の3年間。

これを見るとXamarinは人気が落ちているので選択肢から除外
よってReact NativeFlutterの2つに候補が絞られます。

実績のReact Nativeをとるか可能性のFlutterをとるか

React Native

JavaScript でコーディングし、React で画面をデザイン。
Facebook, Instagram, CookPad, メルカリ など大手で実績がある。
Flutterに比べて歴史があるのでドキュメント、ナレッジ記事が充実してそう。

Flutter

Google によって開発された Dart というプログラミング言語を使用
2018年12月にver1.0がリリースされたばかり!
アプリだけではなくWebにも対応するらしい!

結論

将来性が高そうなFlutterを選ぶことにしました。

理由は、、、新しくて楽しそうなので(^ω^)

情報が多くなさそうなので実装は大変そうですが、、ワクワクする方を選びます!

参考

クロスプラットフォーム開発手法の比較(Xamarin、Flutter、React Native) – Qiita
2019年にネイティブアプリを開発する方法 | Masamichi Ueta
ネイティブアプリ開発者は絶滅危惧種なのか? | TechCrunch Japan
Android開発はFlutterでやる方がいい説 – Qiita


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