好きなイラストを描いて副業でお金を稼ぐ方法14選

「イラストでお金を稼げないかな……?」と思っている人は、非常に多いでしょう。

好きなことで仕事ができたら、とても幸せなことですよね。実のところ、最近はイラストで副業する方法が、数えきれないくらい存在します。

自分のスキル次第では、大きな副業収入を稼ぐことも可能です。

本記事では、イラストを描く副業でお金を稼ぐ方法について解説します。

紹介する方法のほとんどが、在宅でもできるものです。具体的に利用できるサービスや目安の単価なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【イラストでお金を稼ぐ方法14選】

  • クラウドソーシング
  • デジタルイラスト販売
  • LINEスタンプ
  • 有料イラスト素材サイトに投稿
  • イラスト素材サイトを運営する
  • PBWイラストレーター
  • 企業から仕事をもらう
  • 公募に応募
  • グッズ販売
  • noteで販売
  • 似顔絵を描く
  • 描き方を教える
  • パトロンにサポートしてもらう
  • 友人の依頼を受ける

イラストを描いて、副業で稼ぐ方法14選

今回は、特におすすめできる方法を厳選し、14選を紹介します。

ぜひ自分に合った稼ぎ方を見つけてください。

①一番カンタン!クラウドソーシング

やりやすさ:★★★★★

稼ぎやすさ:★★☆☆☆

単価:1,000円〜

もっとも手っ取り早いのは、クラウドソーシングサイトに登録して、仕事を請け負うという方法。

クラウドソーシングサイトとは、簡単に言えば「絵を描いて欲しい人・会社」と「絵を描きたい人」をマッチングさせるサービスです。クラウドソーシングサイトにはたくさんのイラスト執筆依頼があるので、そこに名乗りを挙げるという形です。

「このイラストレーターに描いてほしい!」と思ってもらえたら、イラストを書くことで報酬がもらえます。契約を交わす、打ち合わせするといったことは、すべてクラウドソーシングサイト上で完結できます。

トラブルが少なく、安心して利用できるでしょう。

イラストレーターが活躍できるクラウドソーシングサイトとしては、

などが挙げられます。

これらのクラウドソーシングに登録して、仕事を探すのが近道です。

どのクラウドソーシングが合うかは人それぞれなので、いろいろと試してみましょう。ただ、基本的にもっとも使いやすいのは、クラウドワークスです。

クラウドワークスは、日本でもっとも案件数の多いクラウドソーシングサイト。

「イラストの仕事」を検索すれば、数え切れないほどの案件が見つかるはずです。ちなみにクラウドワークスで案件をこなすと「実績数」や「発注した人からの評価(星マーク」が集まります。

つまり実績があればあるほど信頼され、よりよい案件も取れるようになるというわけです。長く使い続けるほど稼ぎやすくなるというわけですね。

ただしクラウドソーシングサイトを使う場合、報酬の一部は手数料として中抜きされます。よって、単価という面ではやや不満が残るかも知れないので、この点については注意しましょう。

②自分で値段を決められる!「デジタルイラスト販売」

やりやすさ:★★☆☆☆

稼げる金額:★★★★☆

単価:自分次第!

自分のWebサイトなどでイラストを公開し、それを販売するというシンプルな方法です。

もちろん価格設定は、すべて自分で決められます。安くおさえて数を売るのもよいし、強気な価格設定で勝負するのもOK。

もしイラストレーターとしての人気を持っているのであれば、それだけで生活できるくらいの収入を得ることも可能です。

Webサイトを作るのが難しければ、BASEココナラなどのネットショップサービスがおすすめです。簡単に自分のネットショップを開設して、イラストを販売できます。

他にも「ヤフオク!」や「メルカリ」で出品して入札してもらったり、ハンドメイドサイトでイラストを公開したり、というような方法も考えられるでしょう。

③大流行するかも!「LINEスタンプ」

(引用:LINE

やりやすさ:★★★★★

稼げる金額:★★☆☆☆

単価:100円〜300円

おなじみ、LINEスタンプを作成して販売するという方法もあります。

自分の描いたスタンプは、「クリエイターズスタンプ」として販売できます。

公開したスタンプは、5億人を超えるLINEユーザー全員へ公開される仕組みです。難易度も低く、誰にでもチャンスがある稼ぎ方。

LINEスタンプの販売は、かなりの高収入をもたらす可能性があります。中にはLINEスタンプだけで年収にして年収数千万円を稼ぐ人も。

ただしLINEスタンプを描いて公開しているクリエイターは、多数存在します。したがって、いかにして自分のLINEスタンプを目立たせるかがポイントとなります。

また、「メッセージで使いたい!」と思えるスタンプをデザインするのも大切です。たとえば「了解!」、「おやすみ」といったメッセージを代弁してくれるスタンプは使いやすく、多くの人に必要とされやすくなります。

④とってもカンタン!「有料イラスト素材サイトに投稿」

(引用:イラストAC

やりやすさ:★★★★★

稼げる金額:★☆☆☆☆

単価:1ダウンロードあたり1円〜3円

画像素材サイトにイラストを提供するという稼ぎ方もおすすめ。

誰にでも始めやすく、気軽にチャレンジできます。

Web上には、クリエイター向けにイラストを公開している「有料イラスト素材サイト」が存在します。

そしてイラスト素材サイトに、自分のイラストを投稿。

自分のイラストがダウンロードされると、使用料として報酬を受け取れるという仕組みです。

クリエイターたちにとって使いやすいイラストを提供すれば、繰り返し何度もダウンロードされます。

1ダウンロードあたりの単価は1円から3円程度ですが、回数が重なれば、大きな収入源となります。中には、月々数十万円を稼ぐイラストレーターも。

ポイントは、「誰にでも使いやすいイラストを投稿する」ということです。使いやすいイラストを投稿することで、多くの人にダウンロードしてもらいやすくなります。

そして、たくさんのイラストを投稿することも大切です。基本的に「たくさんのイラストを少しずつダウンロードしてもらう」という方法で、まとまった収入になるという形です。

有料イラスト素材サイトとしては、

などが挙げられます。

他の人に使用されてもよいイラストを持っているなら、上記に投稿してみてください。

⑤自信があるなら、「イラスト素材サイトを運営する」

やりやすさ:★☆☆☆☆

稼げる金額:★★★★☆

単価:不定

今あるイラスト素材サイトに投稿するのではなく、「自分でイラスト素材サイトを立ち上げる」という方法もあります。

たくさんのイラスト素材をストックできれば、大きな収入源となるでしょう。

イラスト素材サイトで収入を発生させる方法は、いくつか存在します。

  • サイト内に広告を設置し、広告費を発生させる
  • 有料登録制にして、会費を得る
  • 高画質版だけを有料で販売する
  • 直接のオーダーを受ける

もっともやりやすいのは、「広告費を発生させる」という方法です。

これであればユーザー側はお金を使わずに済むので、多くの人に利用してもらいやすくなります。とはいえWebサイトを開くというのは、なかなか大変なものです。

特に有料登録制にするのであれば、イラストの枚数も相当必要になるので、ややハードルは高めです。ここに問題を感じるのであれば、WordPressなどでブログ形式を取るのがおすすめ。

これならある程度のパソコンを使える人であれば、さほど苦労せずに運営が始められます。イラストを投稿するだけではなく、イラストに関わるコンテンツを公開するのもよい方法です。

イラストの使い方や描き方などを発信することで、さらに注目が集められます。その中でイラストを描くためアイテムを紹介し、アフィリエイト収入に繋ぐという方法もあるでしょう。

とにかく自分でWebサイトを持つと、さまざまな稼ぎ方が見えてくるようになります。

⑥とても働きやすい!「PBWイラストレーター」

やりやすさ:★★★★☆

稼げる金額:★★☆☆☆

単価:3,000円〜

PBWイラストレーターは、マイナーながら稼げる副業です。

PWWとは「プレイバイウェブ」の略で、オンラインで楽しむゲームの一種です。

簡単に言えば「プレイヤーそれぞれのキャラクターを所有し、ゲームマスターの指示にしたがってキャラクターを動かす」というゲーム。

そしてPBWイラストレーターは、プレイヤーそれぞれにイラストを提供するという仕事です。単価は決して高くはありませんが、修正や打ち合わせなどがなく、口数が少ないのが特徴。

依頼主と揉めることもなく、安心して稼げる手段でもあります。PBWでは、アニメタッチのイラストが重宝されます。

こういったイラストを得意としている人には、PBWイラストレーターはかなりおすすめできる仕事です。

PBWサイトとしては、トミーウォーカーやレクシィといったものがあります。

一度、チェックしてみてください。

⑦報酬は高め!「企業から仕事をもらう」

やりやすさ:★★☆☆☆

稼げる金額:★★★★☆

単価:1,000円〜

かなり本格的になってきますが、「企業から仕事をもらう」という方法もあります。企業から直接で仕事をもらう場合、報酬はかなり高くなります。

特に大きな会社だと、「こんなにもらえるの?」と思えるような金額になる場合も…..!

ただし報酬はあくまでも企業との相談の上に成り立つものです。適正な報酬をもらえるよう、ある程度交渉する能力は求められます。

中には「できるだけ安く書かせてやろう」と考えている企業もあるので、注意してください。企業から仕事をもらう方法は、さまざま存在します。

具体的には、

  • 企業のWebサイトからコンタクトする
  • 直接オフィスに出向いて営業をかける
  • TwitterやInstagramでイラストを公開し、企業からの依頼を待つ
  • Webサイトを開いて、企業からの依頼を待つ

少し手間はかかりますが、じっくりと取り組めば成果は出てくるでしょう。一番カンタンなのは、「企業のWebサイトからコンタクトする」というもの。

窓口としてのメールアドレスが用意されているはずなので、そこへメールを送りましょう。場合によっては「イラストレーター用」の窓口が用意されている場合も。

企業から仕事をもらうためには、かならず「ポートフォリオ」が必要です。他の方法でもポートフォリオは必要だったりしますが、企業に売り込むうえでは間違いなく必須になります。

ポートフォリオを見せることで、自分自身の画力を理解してもらえます。

⑧オーディションを勝ち抜こう!「公募に応募」

やりやすさ:★☆☆☆☆

稼げる金額:★★★★☆

単価:結果次第!

自分のイラストに自信があるなら、公募へ応募しましょう。

公募とは、さまざまな企業・団体が開いているイラストのオーディションです。公募で受賞すると、賞金と副賞がもらえます。賞金の額はさまざまですが、中には100万円以上を超える場合も。

公募に応募するメリットは、賞金や副賞だけではありません。イラストを応募したことがきっかけで、新しいオファーをもらえる可能性もあります。

たとえば公募を開催している企業・団体から、「他のイラストも描いてみないか?」というような話が持ち込まれたりします。

他にも公募結果を見た人が、「このイラストレーターに描いてもらいたい!」と思って、コンタクトしてくれるというようなこともあるでしょう。

というように企業や団体への営業に近い部分もあるわけです。

ただし公募で好成績をおさめるというのは、なかなか大変なこと。強力なライバルに打ち勝つだけのスキルが要求されます。

自分のイラストは、他のイラストレーターには負けない!」と思うなら、公募へ応募してみましょう。

公募を募集しているWebサイトとしては、登竜門Compe navi公募ガイドなどが有名です。

公募自体は、ほぼ一年中たくさんのものが開催されています。

成績が残せるかどうかはさておき、チャンスそのものはたくさんあります。

⑨成功すれば大きい!「グッズ販売」

やりやすさ:★☆☆☆☆

稼げる金額:★★★★☆

単価:100円〜

さらには、グッズとして販売する方法も考えられます。

オリジナルキャラクターなどを生み出して、それがあしらわれたグッズを売るというのが一般的。

グッズの形態としては、

  • Tシャツ
  • スマホケース
  • マスキングテープ
  • アクセサリー
  • マグカップ

などがあります。

グッズ販売は、オリジナルキャラクターの人気次第ではものすごい収入を生み出してくれるかも知れません。中にはグッズ販売を始めた結果、会社を立ち上げるに至ったという人も。

いずれにせよ、魅力的なオリジナルキャラクターを生み出すのが重要です。ただ描くだけではなく、さまざまな方法で存在をアピールするなどの工夫も必要です。

グッズ販売をするうえでは、や「SUZURI」や「BASE」、「clubT」などのサービスが役立ちます。

これらのサービスを利用すれば、すぐにグッズ販売ができるネットショップを解説できます。

⑩気軽に試せる!「noteで販売」

(引用:note

やりやすさ:★★★★★

稼げる金額:★★☆☆☆

単価:100円〜

コンテンツ共有サイト「note」では、気軽イラストを販売できます。

Noteの優れているところは、「文章や音楽とも組み合わせられること」。イラストだけではなく、文章や音楽などを組み合わせて公開することも可能です。

幅広い表現を用いて、イラストをさらにアピールできます。「マガジン」というシステムがあるというのもポイントです。マガジンを使えば、「月額いくら」という金額でイラストを提供できます。いわゆる「サブスクリプション」というものですね。

毎月安定した収入が得られるので、とても心強い存在です。マガジンにする場合は、「漫画として連載する」という方法が主流になっています。

他にも「イラストが完成するまでの流れ」や「挿絵イラストがついた小説」などを後悔するスタイルも考えられます。

ちなみに「Noteで人気になり、本として発売される」というケースも!

もしかしたら、イラストの副業をきっかけに作家デビューできるかも知れません。

⑪いつでも需要がある!「似顔絵を描く」

やりやすさ:★★☆☆☆

稼げる金額:★★★☆☆

単価:1,000円〜

似顔絵を描くは、イラストの副業としてかなりオーソドックスな方法です。

似顔絵は常に需要があるので、一度スキルを持てば、息の長い収入源が持てるようになります。

明確な被写体があるので、他の方法と比べて負担が小さいのもポイント。上手く動けば、かなり効率よく稼げるようになるでしょう。

似顔絵を提供する方法は、さまざま存在します。

やはりココナラなどでスキルを出品するのが、もっとも手っ取り早い方法です。他には、「WORLD1」などのサービスも役立つでしょう。

WORLD1には、自分自身を「似顔絵師」として登録できます。そして技術や作風をアピールして、依頼を待つというスタンスで活用できます。

また、「似顔絵サービス」を提供している会社に参加するのもよい方法です。就職するわけではなく、あくまでフリーランスとして会社に参加します。この方法だと長い間契約してもらえるケースが多く、より安定した収入源となるでしょう。

「似顔絵」というと、先ほどの画像のような作風を想像する人が多いでしょう。

しかし最近は「アニメ風」・「デッサン風」など、さまざまな作風の似顔絵がニーズを持っています。

「自分自身の作風で似顔絵を描いてほしい!」という人が、大勢いるかもしれません。

一度、挑戦してみることをおすすめします。

⑫イラストの楽しさを伝えよう!「描き方を教える」

やりやすさ:★★☆☆☆

稼げる金額:★★★★☆

単価:1時間2,000円〜

イラストを描くのではなく、「描くことを教える」という方法があります。教えることは、描くことよりも稼げる場合が多いのが特徴です。自分自身の腕次第ですが、時給数万円に到達する場合もあります。

描き方を教える方法としては、「セミナーやワークショップを開く」というのが一般的です。

もし開催できれば、参加者数×参加費が副業収入となります。とはいえ、実際にセミナーやワークショップで人を集めるのは、なかなか難しいもの。いわゆる「集客」という、とても難しい作業が必要になるからです。

しかし、やはりWebサービスを利用することで、もう少しカンタンに「イラストを教える仕事」ができます。

たとえば、

  • ココナラ」や「SKIMA」で、「イラストをマンツーマンで教える」というスキルを出品する
  • Udemy」などのプラットフォームで、イラスト作成に関する有料動画を作って公開する
  • ZoomやSkypeで、オンラインセミナーを開く
  • YouTubeでイラストの描き方を解説して、広告収入を得る

などの方法が考えられるでしょう。

「人にイラストを教える」という仕事は、実現するのが難しい部分があります。

しかしたくさんの人から「この人に教えて欲しい!」と思ってもらえるようになれば、多くの機会に恵まれるでしょう。

今すぐにはできないとしても、最終的には目指して行きたい稼ぎ方でもあります。

また「イラストを教えている」ということが、新しい仕事へつながるというケースもあります。

⑬誰かに応援してもらおう!「パトロンにサポートしてもらう」 

やりやすさ:★★☆☆☆

稼げる金額:★★☆☆☆

価格:500円〜

パトロンとは、「クリエイターやアーティストにお金を出して、応援する人」のことです。そのパトロンを持って応援してもらうというのも、副業のひとつとして大いに考えられます。

現在では、「パトロンを見つけられるWebサービス」がいくつか存在しています。

有名なのは、PatreonEntyあたり。

Patreonは、イラストレーターをはじめとしたクリエイターのために作られてパトロン・プラットフォームです。Patreonでは、自分のファンクラブを作れます。

ファンクラブの入会には月会費が必要で、これが自分の収入となるわけです。Entyでは、やはり自分のファンクラブを持つことが可能です。

ファンクラブ会員に、「投げ銭」してもらうということで、副業が得られる、という仕組み。パトロンというよりは、一種の「ファンクラブビジネス」に近いかもしれませんね。

⑭ある意味裏ワザ?「友人の依頼を受ける」

やりやすさ:★★★★★

稼げる金額:★☆☆☆☆

本格的な副業とは少し外れてきますが、「友人の依頼を受ける」という方法もあります。

イラストを描けない人が「イラストを描いてくれる人がいればいいのにな……」と思う瞬間は、意外と多いものです。そんなときは、イラストが描ける自分の出番です。彼らの要望に沿って、イラストを用意してあげましょう。

具体的には、以下のような場面で活躍するチャンスがあるはずです。

  • ウェルカムボード
  • お店のフライヤーやポスター
  • Webサイト用のバナー
  • 両親や家族へのプレゼント用似顔絵
  • 資料の挿絵
  • 趣味用のイラスト
  • 名刺etc…

友人のつながりが多ければ多いほど、機会に恵まれるでしょう。そして、相手と友人であるというのも大きなポイント。

気心が知れた相手なら、契約内容などで揉めることはないでしょう。企業相手とくらべて、プレッシャーを感じずに済むという部分もあります。

ただし問題点としては、「あまり高い金額で受注できない」という点が挙げられます。

やはり「友達価格」で受け入れるケースが、多々出てくるでしょう。ちなみに、「友人からお金を取るのは、なんだか悪い気がする」という人もいるかもしれません。

しかし「イラストを描ける」という能力は、普通の人にはない特別なものです。そんな貴重なスキルを提供するのだから、お金が発生してもまったくおかしくはありません。

そこには「友人である」というのは、まったく関係のないことです。

多少割引はしたとしても、ちゃんとお金を取るようにしましょう。

イラストを副業とする場合のポイントとは?

イラストを副業にするという方法は、さまざま存在します。

ぜひ自分の作風や技術が活かされる稼ぎ方を見つけてもらえればと思います。ただしイラストを副業することには、いくつかのポイントがあります。

とても大切なことなので、かならずおさえておきましょう。

副業がばれないようにしよう

もし会社に副業を禁止しているなら、絶対にバレないようにしましょう。何も対策していないと、会社にバレてしまう可能性があります。

副業がバレるのは、たいてい「住民税」です。副業で収入が増えると、「住民税」が上がります。

そして会社は経理処理を進めるうえで、「住民税決定通知書」という書類を国から入手します。もちろん住民税決定通知書に書かれている自分の住民税は、「会社の給料と副業収入を元に計算されているものです。

つまり会社が住民税決定通知書を見て、「住民税が高い、副業をしているな?」とバレてしまうわけです。

バレるのを防ぐには、住民税決定通知書という書類が、会社へ届かないようにする必要があります。

これはとても簡単です。副業収入を確定申告する際、「確定申告書」という書類を書く機会があります。

書類は「住民税の徴収方法」について「自分で納付する」という選択ができるようになっています。

「自分で納付する」を選択しておくと、会社には「住民税決定通知書」が届かなるわけです。ここまで対策しておけば、副業がバレることはまずありません。

また、イラストの副業での収入を「給料」として受け取ってはいけません。

給料を受け取っている場合、労務処理上、かならずバレるようになっています。

宣伝も大事!

イラストで副業をするなら、もちろんスキルは重要です。

例外はありますが、スキルが高ければ、より多くの仕事・より高単価の仕事を得られるようになります。常にスキルを磨き続けることは、とても大切です。

しかしスキルと同じくらい、「宣伝する」ということも大切。

なぜならどんなに高いスキルを持っていても、「イラストを描いて欲しい!」という人から見つけてもらえなければ、仕事にはつながらないからです。だからこそ自分自身のことを宣伝するというのが、大切だと言えるわけです。

宣伝する方法としては、さまざま存在します。

たとえば、

  • Twitterでイラストを投稿し続けて、拡散する
  • YouTubeでイラストに関する動画を配信する
  • ポートフォリオサイトを持っておく
  • Instagramでイラストを投稿する
  • Pixivで、トレンド性のあるイラストを投稿するetc…

というような方法を組み合わせれば、より多くの人に自分自身を知ってもらえます。YouTubeなどはそれ自体が収入源になったりするので、とても効率がよいですね。また、宣伝することには「ブランディングできる」というメリットもあります。

つまり「この人は多くの人から評価されている!」と思ってもらえるわけです。

ブランディングすれば仕事も集まりやすくなるし、単価も高まるでしょう。ただしここまで来ると、副業としては少しヘビー過ぎるかも知れませんね。

どこまで宣伝するかというのは、自分自身がイラスト副業に求める収入額やあり方と比較しながら考えましょう。

「売れるレベル」にこだわらない

ときどき「売れるレベルのイラストとは、どんなものだろう?」という疑問が聞かれます。

たしかに自分のイラストが「売れるレベルに達しているか」を確かめるうえでは、重要なところですよね。

しかし結論から言えば、「ここから先は売れるレベル」だとか、「ここより下は売れない」という明確な基準はありません。

仮にスキルがあっても、ニーズと合わなければ売れなかったりします。逆にスキルが今一つでも、必要とされれば売れることもあります。

さすがに「デッサンさえできていない」「パース比が大きく狂っている」ということがあれば、「売れるレベル」とは言えないでしょう。

しかし基本的なことがおさえられている上で、「売れるレベル」というものは気にする必要はありません。もし「自分は売れるレベルに達していない」と感じていても、一度挑戦してみましょう。

それを必要としている人がいるかもしれません。

本業にするのは、簡単ではない

中には、「副業でイラストを描き続けるのではなく、いずれは本業にしたい」と考えている人もいるでしょう。

好きなことを本業にできたなら、とても幸せなことですよね。結論から言えば、不可能ではありません。副業でイラストを描き始めて、イラストレーターに転身した人はたくさんいます。

ただし、本業にすることは簡単ではないというのも事実です。

本業にできるほどの収入を得られる人は、ほんの一握り。

「これで食べていくんだ!」という覚悟と情熱、そして努力が必要となるでしょう。

まとめ

イラストを描く能力があるなら、ぜひ副業に挑戦してみましょう。

イラストレーター向けのWebサービスも多くあり、とにかくチャンスは豊富にあります。

どの方法を向いているか、というのは、作風やスキルによって違います。

ぜひ本記事を参考に、自分にフィットする稼ぎ方を見つけてください。

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